しなの鉄道沿線で撮影
長野県東部にある実家に帰省したので、久しぶりに列車の撮影をしました。
今、しなの鉄道がアツい!
観光列車「ろくもん」に加え、保有する115系に懐かしのカラーを塗り、
「走る115系博物館」になっています。
公式ホームページで運用行路表まで公開しちゃってますから、
どの時間にどの色が来るのかも事前にわかるわけです。
個人的に一番好きなのは「初代長野色」。
25年以上前、記憶の片隅にだけ残っていた電車が再び目の前に!感激です。
S11(初代長野色)編成が運用に入るようなので、久しぶりに撮影に行く。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
乙女駅
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
普通列車でも結構なスピードで通過する。 pic.twitter.com/mexURydKCN
乙女湖公園から列車を眺めるのが好きだったけど、昔と比べると樹木が成長して見通しが悪くなった。 pic.twitter.com/M82OIXUmDR
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
小諸で初代長野色のS11編成と「ろくもん」がすれ違った。 pic.twitter.com/wbLzXCKA52
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
今日の小諸駅、時代がいまいちよくわからない感じになっていた。 pic.twitter.com/uBD1shpD3R
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
デジカメで撮ったものを取り出し。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月20日
左:「ろくもん2号」
右:快速2605M(初代長野色)
2018/08/13 乙女~東小諸 pic.twitter.com/Ga6kPYrrQV