3月22日、護衛艦隊最古参の護衛艦「くらま」DDH-144が退役しました。 しらね型2番艦として昭和五十六年に就役し、 佐世保の第2護衛隊群の中心的存在として三十六年間、日本の海を守ってきました。 しらね型大好きの筆者は今、感慨に浸っています。 「戦前…
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