ハイフリ感想まとめ 10話
あの黒木さんが艦長に相談に来たってのが驚きなんだよな。#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月10日
なあ、実際コアラの鳴き声ってどんななの?#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月10日
ハイフリ10話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月10日
赤道祭にて晴風クラスの親睦は最高に高まる。全体の中では異質な回だが、晴風の仲間が明乃の中で家族のような存在になったことを示し、これが次回の彼女の葛藤にも繋がるため、外せない話である。#はいふり
ミケちゃんが困ったクロちゃんを助けたことでクロちゃんもミケちゃんのシロちゃんとは違う良さを見つけることができて、クロちゃん自身が抱えていたモヤモヤとかを相撲でミケちゃんにぶつかりあったことで解消でき、和解できたんですよね。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月11日
中国のヤバみ
中国国家主席の任期が撤廃されたそうです。
現行の2期10年から事実上の無期になりました。
海外膨張・国内統制政策を進める習近平政権ですが、
2023年以降も続投が可能となりました。
参ったな、終身独裁官とかいつの時代だよ。
国内に対する情報・通信の締め付けは明らかに強くなり、
海外に対しては覇権国家の野望を隠そうともしない。
ことごとく世界の情勢に逆行している。
ただでさえ共産党一党独裁で党規約が憲法より上位にあるという異常な国なのに。
こんな政権がこれからも続くのか。冗談じゃねえ。
中国共産党のエリートさんでもおかしいと思っている人はいるはずなのに、
3000の投票数のうち反対が2票ってヤバい。
逆らう勢力がないってことですからね。
こんなこと言うと日本の左巻きの人たちが
「自民党だって総裁任期を3期9年に延長したし安倍一強じゃないか」
と言いそうですが、根本的な部分が全く違う。
日本は首相であっても普通選挙で選ばれた国会議員がなる議院内閣制。
間接的ではありますが国民から選挙で選ばれた人間なわけです。
また複数の政党があり、定期的に選挙が行われるため、政権交代が起こり得る。
内閣が国民の支持を失えば政権与党が次の選挙で勝てないため、
総裁が任期中ずっと国権を握れる保証はない。
長期政権を維持できたとしても国民の意見にある程度沿った形になる。
逆に言えば、国民が選挙で毎回信任を与えるほどの政権なら長く務めても問題ない。
合法的な安定政権は世界から信頼されますし。
ドイツのメルケル政権なんて5期目に入りますからね。
左巻きの方々は文句を言う前にまともな野党を育てろ、まずはそれからだ。
そして何より「日本には言論と情報の自由」があります。
それはもう、マスメディアが好き勝手に誤報・偏向報道をまき散らしても
事実上お咎めがないくらい。(欧米は政府に停波権限がある)
あー何でこんな国が日本のお隣さんなんだろ。
中国駐在の身だけど、心から信用する気はないね。
3月4日 暇な日
今日はなんかすごく暇でだらだらと過ごしてました。
時事ネタ・鉄道ネタを五月雨式に。
JR切符の日付、今後は元号から西暦表示に統一するのか。切符の有効期間なんて概ね1週間以内、長くて1ヶ月くらいなんだから月と日がわかればいいような気もするけど。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
遠くに旅行した時に切符を記念に持ち帰って保存している人間としては、西暦表示の方がいつのことか思い出しやすいので助かるんだよな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
宅配業者が待遇改善→ドライバーが引越し業者から流出→引越し業者が人出不足→引越し難民続出ってことか。5年前に初めて自力で引っ越しを手配したけど、その時でも3月下旬は枠を取るのに苦労したな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
学生と新卒は仕方ないにしても、企業の人事異動の転勤なんて年度末に合わせてやらなくてもいいのでは、むしろ転勤を減らせとは思うね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
しなの鉄道
— Asama1997 (@High_Rail_Koumi) 2018年3月4日
コカ・コーララッピング電車
115系S11編成
コカコーラ ヘッドマーク付き
記念ラン往路 小諸〜平原 通過済み pic.twitter.com/s3jZCxQciI
218/03/04
— 竜王 (@azusa4080) 2018年3月4日
この時代に115系コカ・コーラ塗装を拝めるとは……。#しなの鉄道#115系#S11編成 pic.twitter.com/ra68Z3jUyh
しな鉄に今回デビューしたコカ・コーララッピング電車。過去の実車を見たことがないせいか、今までで一番違和感がある。西日本の七尾線かな?
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
8年前、2010年3月4日の急行「能登」。1週間後のダイヤ改正で臨時列車化された。特急「白山」運転開始時から使われ、38年間上野と金沢を繋いできた489系ボンネット車の引退でもあった。 pic.twitter.com/2NeD7GfTvI
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
このとき寝台特急「北陸」も廃止されたんだよなあ。5年後の北陸新幹線金沢延伸までは残るだろうと漠然と思っていたから、廃止が発表されたときは驚いた。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
編成美 編成美ですわ〜 pic.twitter.com/sQfehMIOPs
— 大垣電鐵 (@Series117) 2018年3月4日
SLやまぐち号の初代客車って側面は旧客っぽく改造されてるけど、妻面見ると「あ、やっぱり12系だ」ってわかっちゃうな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月4日
ハイフリ感想まとめ 9話
ハイフリ9話です。
この回、作画がすごく気合入っていた印象があります。
「わたしを倒せると思うなよ…」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
意外とノリがいい野間さん。#ハイフリ
「万里小路流薙刀術…当たると、痛いですよッ!」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
なんかスイッチが入っちゃった万里小路さん。#ハイフリ
ハイフリ9話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
シュペー制圧作戦に際して、明乃は皆の意見を尊重し、艦を離れる際にはしっかりと指揮権の引き継ぎを行った。
ましろは明乃の気持ちを汲み取り、スキッパーで艦を離れる担当になることを勧めた。
以前の二人であれば考えられなかった対応であり、変わったなと感じさせる。#はいふり
比叡を止めたことで自信がつき、艦内の士気は最高潮。明乃より他の乗員の方が積極的になっているのが前回との対比になっていておもしろい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
しかしこの調子の乗り具合はフラグでは?と視聴者に一抹の不安を抱かせるのも上手い。#はいふり
艦長代理を務めるましろだが、晴風は被弾してあわやという状況になり、艦長という立場の重さを理解する。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
様子を外から見ていた明乃も晴風が危険に晒されたことに恐れを感じ始める。
危険というのは身近に迫って初めて恐怖を感じるもの。#はいふり
夾叉(きょうさ):砲弾が目標の手前と後ろに挟み込むように着弾した状態。砲の照準が合ったことを意味する。狙われた艦にとっては次の射撃で命中弾が出る可能性が高い危険な状態であり、相手との距離・方位を速やかに変える必要がある。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
舵一杯で回避するこのシーンかっこいい。#はいふり pic.twitter.com/lMAnesRZS2
副砲弾により射撃指揮所被弾。もし28㎝主砲弾だったら轟沈間違いなし。副砲弾でも魚雷発射管に当たっていたら危なかった。さらに至近弾により浸水が発生するも、安全装置により砲術員が全員無事でダメコンに回ることができ、被害は最小限に抑えられた。ギリギリの綱渡りが続く。#はいふり pic.twitter.com/JpDEeZb3UF
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
おっとり系お嬢様だと思われていた万里小路さんだが、実は晴風指折りの戦闘要員であった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
ほら、名家のご令嬢となると営利目的で襲われる可能性もあるし、武術を身につけておくのは当然ですよね?
これ、絶対怒らせちゃいけない人だってみんな思ったはず。#はいふり
冷静に振り返ると、9話は「前回の成功で調子に乗った結果」だな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
独断での制圧作戦でしかも被弾して危険な状態になっている。
この辺がまだ未熟な学生らしいというか。
クラスの意見を尊重した決定だが、艦長としては止めないといけなかった、全体通しても一番のやらかし案件。
#はいふり
#bs11 #はいふり
— ネオカル屋 (@ULTRATORPEDO) 2018年3月3日
このシーンの何が良いって、ミーナさんが"初めて"仲間達の救出をお願いする所ですよ。今まで晴風の置かれてた状況を気遣ってくれてたり、晴風が自分達の艦ともやり合えるレベルだって感じれるようになったりしたのかな…って感じる。もっと早くいってくれても良かったんだよ…。 pic.twitter.com/HpymVTiNss
おまけ
3月3日は万里小路さんの誕生日でした。
2番目の推しが万里小路さんだという人は結構多い気がする。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
ところで俺のPC、「まりこ」まで打つと「万里小路」が予測変換1番目に出てくるんだが、なぜだろう?
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
2月のツイートまとめ
7年前の震災時、津波が迫る中を緊急出港した海保の巡視船「きたかみ」PM-02が退役…就役36年。 https://t.co/vYjO27wNbE
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月4日
2011年3月11日の大津波警報発令時。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月4日
巡視船「きたかみ」→釜石港で燃料補給直後。緊急出港で脱出。
太平洋フェリー「きたかみ」→仙台港で荷役中。緊急出港で脱出。
偶然とはいえ「きたかみ」の名をもつ2隻が間一髪で助かってるんだな。
太平洋フェリーの「きたかみ」も来年の春あたりで引退だろうな…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月4日
諏訪湖の御神渡り、一度生で見てみたいな。地元の県だけど諏訪は山の向こうの向こうだから気軽に行けなかったのよ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月4日
10年前の写真から。しなの鉄道169系電車。確か午前の下り快速2603M。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月4日
個人的には国鉄湘南色よりこっちの色の方が好きだった。 pic.twitter.com/i9bvyszFm7
毎年恵方巻きの大量発注・大量廃棄問題が挙がるが、売る側に必死さが見えてしまったら商売としては終わりだと思う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月5日
「前年比〇%の売り上げ」というのは、最もわかりやすく評価しやすい営業目標だからな。恵方巻きも鰻もクリスマスケーキも、コンビニやスーパーの人事評価のためだけに浪費されてるといっても過言ではない。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月5日
そうなんだ…。ため池は香川県のイメージが強かったから意外だ。 https://t.co/3EXzKmF0Aw
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月6日
雪の鳥取砂丘が凄すぎて言葉が出ない。青空がまたすごい。 pic.twitter.com/a2DX00KYSt
— 別所隆弘 / 個展開催@ソニーストア大阪 3/1-16 (@TakahiroBessho) 2018年2月6日
砂漠…じゃなかった砂丘に雪が積もると、ほんと絵本の雪山みたいになるんだな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月6日
台湾でマグニチュード6.4、震度7級の大地震か。日本の感覚だとマグニチュード≧最大震度となることが多いので違和感があるな。被災者の無事を祈る。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月7日
福井の大雪で交通が麻痺した結果、1日で店から商品が消え、ガソリンスタンドの在庫が尽きた。安定した物流がいかに社会を縁の下で支えているかがわかるな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月8日
駆逐艦「磯風」、見つかったのか。「いそかぜ」と聞くと個人的には艦これより「亡国のイージス」だな。あ、過去に山陰の特急列車でもあったな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月8日
水俣病を告発する「苦海浄土」の筆者が亡くなったのか。問題の企業の就職説明会に興味半分で出たことあるけど、「当時の化学認識では想定外だった」と弁明しててこれダメだと思ったな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月10日
古い写真から。冠雪の浅間山をバックに走る臨時急行「リバイバル信州」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月10日
2009年3月。結構なネタ列車だったはずだけど、空いていたなあ。 pic.twitter.com/AnxyWnAQ34
本日の山中湖より!
— 富士山フォト by 富士山写真家 オイ (@fujitomo_photo) 2018年2月12日
御神渡りダイヤモンド富士!#富士山 #山中湖 #ダイヤモンド富士 pic.twitter.com/wheG9HEo5s
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月13日
蓼科湖に来た。向かって左が蓼科山。 pic.twitter.com/FkCzHtX2kT
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月18日
ちょっとシュール過ぎやしませんか… pic.twitter.com/lOmg0Qy9IL
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月18日
蓼科 女の神展望台 pic.twitter.com/VLyEJHWRFb
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月18日
乗りものニュースはときどき月刊誌顔負けの良質マニアック記事を出してくるよね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月18日
ろくもんと雪月花、夢の共演が実現するのか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月19日
大杉漣が急逝!?
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
シン・ゴジラの大河内首相が…
て思ったらみんな同じこと言ってた。
今年は海自の観艦式無いのか。東京五輪の準備で来年は陸自の観閲式ができないから順番変更ということね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
#あなたが船にはまった理由は
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
映画「タイタニック」かな。
序盤の「全速前進!」のオーダーが伝わっていくシーン大好き。
長野駅構内に今も掲げられているレリーフ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月22日
このシンボルマーク、20年経っても通用するかっこよさがあると思う。 pic.twitter.com/dWEOHBJ6Hc
改めて見ると日本の高速貨物列車って
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月22日
・通勤列車と線路を共用し、
・100km/hで爆走する1000トンのコンテナの塊
だよね。
すごいけど、何か間違っている気がする…
ぴんぴんころりとは言うが、実際のところ突然死は本人も周りの人間もいろいろと準備ができないのが辛いな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月23日
自分が集めたものに対する執着が強い人だから、突然死なんてことになったら死んでも死にきれん。準備に最低半年は欲しい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月23日
空母いぶき実写化という情報が流れてきたけどマジなのか…?
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月23日
今日は富士山と223の日だったか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月23日
後ろ髪を引かれつつ出国しました。
よりもいが毎週おもしろい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月23日
船酔いは辛いというけど、海が荒れた日の船にはまだ乗ったことがないから自分が強いかどうかはわからない。
昨日の浅間山。裾野もうっすらと雪化粧。 pic.twitter.com/83YTzWXok6
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
今回の旅行先。横須賀と飛騨高山。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
町がアニメの舞台になっても浮き過ぎていないのが好感持てる。 pic.twitter.com/yskAWq0jOV
作品の世界観と町の雰囲気が大きくずれていないのと、現実的なキャラクターデザインのお陰で観光ポスターと見てもあまり違和感がない。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
ついにJRから189系車両の全廃が発表されたか。最後に残るのは長野のN102かな。長野生え抜きで今も実質的に定期運用がある編成だし。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
都営浅草線が停電で停まったようだけど、三田線と都電荒川線まで停まったということは給電系統が共通ということか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
東信と中信を隔てていた敷居が低くなるな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
現状、上田と松本は直線距離に比して交流が少ない。 https://t.co/PQ1gX7thiI
つまり、マンボウ属にはマンボウとウシマンボウがいて、より大きくなるのはウシマンボウの方であったと。なお日本の水族館で見られるのはほぼマンボウ。 https://t.co/NLinOdCt5O
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月25日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月25日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月25日
JR四国のTSE編成、まさかの電撃引退か。4年前に四国行ったとき偶然乗り合わせたのが最初で最後だった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月26日
自分20代だから昔のことはわからないけど、40年前は日本人の公共マナーも誉められたものではなかったと聞く。まあ、今の価値観で過去を裁くのがおかしいのだが。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月27日
確かに「若者の死因1位が自殺なのは日本だけ」だが、これだけで日本の若者が病んでいるとするのは早計ではないか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月27日
逆に言えば「日本は事故や病気で亡くなる若者が世界一少ない安全な国」と見ることもできる。各国で世代人口あたりの自殺率を見なければ意味がない。
西武船橋店、今日で閉店だったのか。JR・東武・京成の3社が乗り入れる人口60万都市の中心でも競争は激しいということだな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月28日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月28日
長野の189系N102編成はほんと奇跡の編成だな。後を譲ったはずのE2系が廃車になっているのにまだ現役ってどういうことよ。20年以上前から姿が変わっていないというのも珍しい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月28日
砕氷ラミングのシーンが気合入っててすごい。ここだけ何度も見直してる。#よりもい pic.twitter.com/wb5HOfX0rt
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月28日
融雪散水機:氷の上に積もった雪を溶かして固め、氷を割りやすくする。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月28日
ビジュアル的には映えるのだが、思ったほど効果がなかったらしく、次に代替艦を建造するときには採用されないと聞いたな。#よりもい pic.twitter.com/fIMqjFSn3V
ハイフリ感想まとめ 8話
8話です。
この回大好き。リアルタイム視聴時、深夜にテンション爆上げでしたね!
「よっしゃキター!きたよー、わたしの時代!西崎芽衣、謹んで沈めさせていただきます!さ~待ってましたよこの状況。撃って撃って撃ちまくるぞ~!」 #ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
「越えられない嵐はないんだよ!」#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
ハイフリ8話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
考えるより先に行動してきた明乃が、比叡足止め作戦の前にみんなと相談をする。
作戦実行時の彼女の的確な指示と諦めない意志の強さを見たましろは明乃を艦長として見直す。
明乃とましろの和解、双方から歩み寄って互いを理解し合ってからの再出発。#ハイフリ
直感が鋭く大胆な操艦ができる航海科の明乃と、正確かつ適切な砲雷撃指示を出せる砲雷科のましろ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
二人の得意分野が活かされる役割分担で、格上の大型艦を無傷で止めることができた。この「歯車が噛み合ってきた感」がいいよね。#ハイフリ
今回、空気の読めない撃ちたがりぶりを見せた水雷長の芽依だが、普段は割と常識的で周りを見ていることを考えると本音ではないと思う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
同級生が乗る艦を「撃沈」の可能性が示されて重苦しくなった雰囲気を直し、撃沈を選択肢から外すために敢えてバカを演じたのでは?と考えた。#ハイフリ
バラスト水を捨てることで喫水が上がり、座礁を防ぐとともに水の抵抗が小さくなって速力が上がる。ただし安定性が大幅に低下し転覆しやすくなる。この状態で速度一杯となると少し舵を切るだけでも危険が伴う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
航海長の鈴が躊躇したのも当然なのだ。#ハイフリ pic.twitter.com/bOvLATq2D4
8話で一番カッコイイと思った晴風のカット。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
機関も限界であったが、このとき魚雷の即応弾を全て撃ち尽くしており、本当にギリギリの決着だったのである。#ハイフリ pic.twitter.com/Pm7pkn6Zb7
#bs11 #はいふり
— ネオカル屋 (@ULTRATORPEDO) 2018年2月24日
互いを理解しあったミケシロ
もう1人だけで突っ走らない、みんなと協力して困難に立ち向かう
エリートクラスとの戦闘にみんなが怯えるなか、ミケちゃんに救われた子たちが真っ先に声をあげる展開燃えます。 pic.twitter.com/F7g1eqAknp
はいふり8話
— 冷仁像 (@Lenin_f_g) 2018年2月24日
7話まで紆余曲折ありながらも、乗組員たちはひとつの結束に収斂した後の最初の戦闘
その結束のもとに乗組員間(特に艦長と副長)の伝達が飛び交う様には胸が熱くなる
対武蔵に向けた前哨戦とも言えましょうか
定型文のようにはなるが、黒木洋美さんは面白すぎるのではないか
比叡の座礁作戦は、ミケちゃんの比叡のみんなを助けたいという想いから生まれた作戦。相手を倒すのではなく、救いたいという優しい気持ちがあったからこそ生まれたものだと思うのです。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月25日
クロちゃんの問いに対してしっかりと成長した姿を見せたミケちゃん。みんなのことを考える、みんなの意見も聞く、そして、行動する。みんなを引っ張っていくミケちゃん。艦長として確実に成長しています。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月24日
ブルーマーメイドが来るのは4時間後、しかし、3時間後には比叡がトラック諸島について島浦島。トラックの人達を助ける為に晴風に引き付けるよう提案するミケちゃん。そして、それを副長として、意見を聞くシロちゃんに成長を感じます。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月24日
ハイフリ感想まとめ 7話
7話です。
このあたりから加速度的におもしろくなってきたんだよなあ。
ハイフリ7話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
真白が難破船に閉じ込められ連絡がとれなくなる。心配しながら待つというのがどんなに辛いことなのか、明乃は初めて待つ側となったことで理解する。
無事に戻ってきた真白に対して彼女が流した涙は安堵からだけではないはず。
真白が安否不明という報告を聞いた明乃がなぜあそこまで動揺したか。かつて自分が経験した遭難の恐怖がよみがえったからだと考えるとしっくりくる。#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
他の晴風乗員は過去の海難事故については知識としては知っているだろうけど、明乃だけは本当の恐ろしさを身をもって知っている。生と死の差が紙一重だということも#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
はいふり7話
— 冷仁像 (@Lenin_f_g) 2018年2月17日
猪突猛進、規則軽視、向こう見ずな艦長と規則重視、頑迷固陋な副長が互いの視点に立ち、それが以上の言葉とは表裏一体の信念に基づいていることを理解しあうという、とても意義深い回
6話で致命的に離れた二人が全く一転する