ハイフリ感想まとめ OVA前編
「知名艦長、あまりうちの艦長を甘やかさないでいただきたい!」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
#はいふり
「なんという困難な任務だ!まさに、インポッシブルな大作戦!」#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
遊技場荒らしの晴風砲雷科#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
CMのように挿入される独立空間メイタマワールド#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
ソース不明の情報は信じてはいけないのだが、不安が煽られるとどんな情報もいいように結び付けられて状況証拠となり、本当だと認識されるようになる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
現実でもあるあるなので我々も注意しないとな。#はいふり
ハイフリOVAには納沙幸子の中の人の本気が詰め込まれている。#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月31日
エキセントリックな言動から個性派・変人と言われる幸子だが、それは心の寂しさの裏返しだったのかなって思う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年4月1日
広く浅くはつきあえるけど親友といえる友達は少ない。自分を受け入れてくれる居場所を無意識に探している。
自分も似た部分があるから気持ちわかるなあ。#はいふり
メイちゃんとタマちゃんの場面は、ふたりだけの独特の空間を作っていながらも、OVA本編の状況にそっているのが凄く工夫されているなあと感じる。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
例えば、「タマの船はバラバラだ。」は、晴風クラスがバラバラになりそうなことを示唆しているし、「一度火がつくとあっという間にこうなるんだよ。」は、不安が一気にみんなに広がっていく様子を表している。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
話的にとても自然で、はたからみると、メイちゃんとタマちゃんが将棋をしているシーンなのにこんな意味が隠されている。相変わらずはいふりの脚本は、凄いなあと感じます。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
ココちゃんが密封指示書を持ってみんなの所をまわるうちにどんどん、晴風クラス解散の噂への不安が増大していって、爆発する。そして、それがみんなにも広がっていく。回ることに意味がある。それを活かしきっている。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
ココちゃんの「私の居場所、なくなっちゃう」は、友達が今まで居なかったからこそのセリフ。やっと出来た自分の居場所。それが無くなる。その辛さが凄く伝わるそんなシーン。涙が出てきてしまう。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
はいふりOVAも表情がひとつひとつ丁寧で凄く感情が伝わってくるし、感情移入が凄くできる。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
OVAに出てきた場所に行く度に、ここにあの子がいたんだ、って思って凄く感動する。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
ハイスクール・フリート第11話と第12話がハイスクール・フリートの物語の終着点だったとするならば、ハイスクール・フリートOVAは、まさにハイスクール・フリートの集大成とも言える作品。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
ハイスクール・フリートOVAはね。キャラクターの設定を回収したり、本編らしさハイスクール・フリートらしさがあったり、横須賀を出したり、あれが出てきたり、あの結末で終わったりと、まさにハイスクール・フリートのコンテンツの集大成とも言える作品だと思うんですよ。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日
今までコラボしてくれた横須賀への恩返しもできた、はいふりOVA。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年3月31日