艦船プラモ作成
新型コロナウイルス感染防止のため外出自粛が続いていますが、
休日に室内でまとまった時間がとれるのはいいことです。
しばらく放置していた艦船プラモデルの作成を再開しました。
私はあまり完成度は求めないんですよ。技術がないので。
作っているときが一番楽しいですね。
後、完成したプラモデルをいろいろな方向から眺めて妄想するのが楽しい。
完成度が低くとも、細かい粗は脳内で補完できます。
久しぶりに艦船模型。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月10日
護衛艦「しまかぜ」DDG-172(ピットロード)完成。
はたかぜ型2番艦。1988(昭和63)年就役。
現役のミサイル護衛艦としては唯一イージスシステムを搭載していないが、アグレッシブな艦容が魅力的。 pic.twitter.com/wdfFD7Mnav
こちらは副産物。はたかぜ型のミサイルランチャーを5インチ砲に換装。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月10日
護衛艦「はつしも」DD-133
73式5インチ単装砲3基搭載。
1980年代末、76mm砲搭載の汎用護衛艦による更新が進む中、127mm砲搭載艦が減少することを危惧し、はたかぜ型の設計を流用して建造された…という設定。#架空艦 pic.twitter.com/3gNLwzmbs0
DD-133は「しまゆき」に使われていたから、DD-134にしとくべきだった。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月10日
護衛艦「ひえい」をブルーマーメイド横須賀塗装で作ってみた。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月17日
大型直接教育艦「比叡」と読みが被るため、
みょうぎ型飛行船搭載型哨戒艦の2番艦「こうや」…という設定。
戦術偵察飛行船を2機搭載可能である。#はいふり #架空艦 pic.twitter.com/rb0Wax5Dt0
劇中で登場した現代艦はインディペンデンス級とあきづき型だけだが、海上保安組織としての役割を考えると、飛行船を複数搭載する艦がいてもおかしくないと思う。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月17日
全長153m、基準排水量5千トンと手頃な「はるな型」とかどうですかね?#はいふり pic.twitter.com/YerexEdLkI