ご当地ナンバー追加
5月11日、自動車のナンバープレートに記載される地名の特別枠、
いわゆる「ご当地ナンバー」が追加されました。
地理好きとしてはいろいろな地名が増えるのは面白いです。
東京は一挙3つ、千葉は4つ、ご当地ナンバー新設です。
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2020年5月10日
【新「ご当地ナンバー」きょうスタート 自動車ナンバー 17の地名表示追加134種に】https://t.co/CEVzyqNcM8
すごいな。習志野ナンバーから市川と船橋が独立か。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
むしろどうして今まで「習志野」が代表だったのかしら。
「習志野自動車検査登録所」の管轄だからなんだけど、所在地は船橋市なんだよね…
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
これで千葉県は東京湾沿いに連続する市川→船橋→習志野→千葉→市原→袖ヶ浦と、市境を跨ぐごとにナンバーが変わることになったんだな。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
ご当地ナンバー世界遺産シリーズ
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
・知床
・富士山
・飛鳥
いいなー憧れちゃうなー
「平泉」を忘れていた…
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
青森ナンバーから弘前が独立したことで、八戸・青森・弘前の三つ巴の戦いが始まる!
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
自動車ナンバーの地名は原則として管轄の運輸支局・自動車検査登録所の名前が採用されるので、田舎に事務所があると管轄内の大都市との逆転現象が起こったのよね。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日
松戸・柏の住民が「野田」ナンバーだったというのはちょっとね…
静岡県東部地域は元々は「沼津」ナンバーだったのだが、北は「富士山」、南は「伊豆」に変わったことで、本家「沼津」が少数派になってしまった。
— 快速上信リレー (@rapidchikuma) 2020年5月11日