「はいふり」4巻を購入
中国での赴任先の会社が、毎年この時期に電力休暇で1週間休みになるので
日本に帰国しました。
今年はお盆と丸かぶりなので航空券が高いと同僚はぼやいていましたけどね。
私が日本に到着後、真っ先にしたこと。それは…
コミック版「はいふり」4巻の購入。
1ヶ月近くもんもんとしていましたが、やっと買えたよおおお!
毎回絵がかわいいし、安定したおもしろさ。
作者の阿部かなり先生のキャラへの愛が感じられるのがいいですね。
コミック版でありながらアニメ本編の焼き直しではなく、
毎回オリジナルに話を作ってくるのがすごい。
本編やキャラクターの設定と矛盾が生じないどころかむしろ繋げてくるって、
もう、お化け技量ですよ。
保存用と鑑賞用で2冊買っちゃいました。
はいふり4巻、ようやく買えた。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
表紙のメイタマリン最高かよ。#はいふり
コミック版「はいふり」、
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
最初はアニメ本編の補足みたいなものかと思っていたのに、巻が進むごとにオリジナリティが出てきて、キャラがぐいぐい動いていてとてもおもしろい。なによりキャラへの愛を感じる。#はいふり
コミック版でありながらオリジナルに話を作り、それでいて話がよく考えられていて、これであそこに繋がるのかという自然さもあり、学生らしいノリのよさの表現、キャラがよく動く。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
これもう、お化け技量ではないか…#はいふり
コミック版「はいふり」2年間の履歴。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月12日
並べて見ると壮観。#はいふり pic.twitter.com/vAGv94lYDf
はいふりのメディアミックスで気に入ってるのは「同じ話を二度しない」ところ。いわゆるアニメのマンガ化とかノベライズというものが存在しない。
— ikemoto (@ike_no) 2018年8月12日
今後はどうなるかわからないけど。