ハイフリ感想まとめ 9話
ハイフリ9話です。
この回、作画がすごく気合入っていた印象があります。
「わたしを倒せると思うなよ…」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
意外とノリがいい野間さん。#ハイフリ
「万里小路流薙刀術…当たると、痛いですよッ!」
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
なんかスイッチが入っちゃった万里小路さん。#ハイフリ
ハイフリ9話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
シュペー制圧作戦に際して、明乃は皆の意見を尊重し、艦を離れる際にはしっかりと指揮権の引き継ぎを行った。
ましろは明乃の気持ちを汲み取り、スキッパーで艦を離れる担当になることを勧めた。
以前の二人であれば考えられなかった対応であり、変わったなと感じさせる。#はいふり
比叡を止めたことで自信がつき、艦内の士気は最高潮。明乃より他の乗員の方が積極的になっているのが前回との対比になっていておもしろい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
しかしこの調子の乗り具合はフラグでは?と視聴者に一抹の不安を抱かせるのも上手い。#はいふり
艦長代理を務めるましろだが、晴風は被弾してあわやという状況になり、艦長という立場の重さを理解する。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
様子を外から見ていた明乃も晴風が危険に晒されたことに恐れを感じ始める。
危険というのは身近に迫って初めて恐怖を感じるもの。#はいふり
夾叉(きょうさ):砲弾が目標の手前と後ろに挟み込むように着弾した状態。砲の照準が合ったことを意味する。狙われた艦にとっては次の射撃で命中弾が出る可能性が高い危険な状態であり、相手との距離・方位を速やかに変える必要がある。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
舵一杯で回避するこのシーンかっこいい。#はいふり pic.twitter.com/lMAnesRZS2
副砲弾により射撃指揮所被弾。もし28㎝主砲弾だったら轟沈間違いなし。副砲弾でも魚雷発射管に当たっていたら危なかった。さらに至近弾により浸水が発生するも、安全装置により砲術員が全員無事でダメコンに回ることができ、被害は最小限に抑えられた。ギリギリの綱渡りが続く。#はいふり pic.twitter.com/JpDEeZb3UF
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
おっとり系お嬢様だと思われていた万里小路さんだが、実は晴風指折りの戦闘要員であった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
ほら、名家のご令嬢となると営利目的で襲われる可能性もあるし、武術を身につけておくのは当然ですよね?
これ、絶対怒らせちゃいけない人だってみんな思ったはず。#はいふり
冷静に振り返ると、9話は「前回の成功で調子に乗った結果」だな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
独断での制圧作戦でしかも被弾して危険な状態になっている。
この辺がまだ未熟な学生らしいというか。
クラスの意見を尊重した決定だが、艦長としては止めないといけなかった、全体通しても一番のやらかし案件。
#はいふり
#bs11 #はいふり
— ネオカル屋 (@ULTRATORPEDO) 2018年3月3日
このシーンの何が良いって、ミーナさんが"初めて"仲間達の救出をお願いする所ですよ。今まで晴風の置かれてた状況を気遣ってくれてたり、晴風が自分達の艦ともやり合えるレベルだって感じれるようになったりしたのかな…って感じる。もっと早くいってくれても良かったんだよ…。 pic.twitter.com/HpymVTiNss
おまけ
3月3日は万里小路さんの誕生日でした。
2番目の推しが万里小路さんだという人は結構多い気がする。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日
ところで俺のPC、「まりこ」まで打つと「万里小路」が予測変換1番目に出てくるんだが、なぜだろう?
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年3月3日