ハイフリ感想まとめ 7話
7話です。
このあたりから加速度的におもしろくなってきたんだよなあ。
ハイフリ7話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
真白が難破船に閉じ込められ連絡がとれなくなる。心配しながら待つというのがどんなに辛いことなのか、明乃は初めて待つ側となったことで理解する。
無事に戻ってきた真白に対して彼女が流した涙は安堵からだけではないはず。
真白が安否不明という報告を聞いた明乃がなぜあそこまで動揺したか。かつて自分が経験した遭難の恐怖がよみがえったからだと考えるとしっくりくる。#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
他の晴風乗員は過去の海難事故については知識としては知っているだろうけど、明乃だけは本当の恐ろしさを身をもって知っている。生と死の差が紙一重だということも#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
はいふり7話
— 冷仁像 (@Lenin_f_g) 2018年2月17日
猪突猛進、規則軽視、向こう見ずな艦長と規則重視、頑迷固陋な副長が互いの視点に立ち、それが以上の言葉とは表裏一体の信念に基づいていることを理解しあうという、とても意義深い回
6話で致命的に離れた二人が全く一転する