東北小旅行1日目(飯坂温泉)
今年の夏の思い出に、福島・宮城に小旅行をしてきました。
一日目は飯坂温泉。ただし宿泊はしないというなんとも中途半端なことに。
やまびこ143号で福島まで
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
E2大窓
スピードアップのためなら小窓の方がいいんだろうけど、大窓だと座っている席と反対側の景色もよく見えるからいいのよな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
福島を出たときは結構乗っていたけど、桜水を過ぎるとガラガラ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
飯坂温泉に到着。(泊まらない) pic.twitter.com/UsU1ZbJ6lI
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
飯坂温泉のシンボル、十綱橋。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
鋼鉄のアーチが美しい。 pic.twitter.com/3JL04Gif9e
飯坂温泉発祥の地、鯖湖湯。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
すごくいい感じの写真が撮れた。 pic.twitter.com/BMu2317KTE
鯖湖湯は47℃と高い湯温が特徴。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
…熱過ぎて浴槽に入れなかった。
「熱いときは水道水入れてぬるくしてね」とは書いてあるけど、公衆浴場でこれはハードル高いよ…
飯坂温泉を離れる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
桜水止まりだけど飯坂線最新の車両に乗れた。 pic.twitter.com/e1On7YkofR
桜水での入庫は本線上での入換が必要なのか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
虫の鳴き声が聞こえる田舎の夜のホームで電車を待つというのを久しぶりにした。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月17日
169系電車に会いに…
坂城駅に静態保存されている169系電車に久しぶりに会いに行きました。
屋外展示ながらしっかりメンテナンスがされていて、
5年経った今でもかなり状態がよかったですね。
トップナンバーのクモハ169-1とモハ168-1は
今年の8月20日で登場50年だそうです。
坂城駅
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
タキ17両の石油返空列車、発車待機中。 pic.twitter.com/4mGEvc2Agi
坂城駅に保存されている169系電車に5年ぶりに会いに来た。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
屋外展示ながらメンテナンスが保たれていて、今からでも走り出しそう。 pic.twitter.com/CttM28T5DS
坂城駅に保存されている169系S51編成は、
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
トップナンバー(クモハ169-1、モハ168-1)とラストナンバー(クハ169-27)から組成され、国鉄時代と同じ湘南色で、編成まるごと保存されているという、まさに奇跡の編成。
そもそも急行型電車って全国でもほとんど保存されていないよね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
個人的にはあの二段窓がずらっと並んだ外観好きなんだけど。
昭和のある夏の昼下がり、通過線を駆け抜けていく上野行きの急行列車…に見える。 pic.twitter.com/TkVyvxLV54
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
気温が高いため、荷役が始まるとガソリンの匂いが辺り一帯に広がる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
山に囲まれた小駅には場違いに思えるが、列車による石油輸送が縮小するなか、根岸から坂城まで約300kmを走る坂城貨物は貴重な存在。
上田駅前でくるみそばをいただく。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
最後に残ったくるみ入りのつゆを蕎麦湯で割って飲むのが至高。
国鉄169系電車は今月で登場50周年。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
165系電車と基本的には同一性能ですが、横軽対策を施した派生型です。
昭和の全盛期には最長12連を組んで急行列車に使われ、急増した東京~長野の旅客輸送を支えました。 pic.twitter.com/cb8WT7fW8q
特急列車の増発に伴って脇役に追いやられ、JR時代は県内ローカル急行や団体臨時列車に使われる地味な存在でした。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
当初のボックスシートはリニューアルで回転クロスシートに交換されました。
しなの鉄道に移籍してからは快速列車に優先的に使われて活躍しましたが、老朽化等の理由から2013年に引退しました。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
しかし現在も坂城と軽井沢の両駅に計4両が保存されており、当時を偲ぶことができます。
高校生の頃に通学で何度も使ったけど、デッキ付きなので車内は静か、特急列車のような回転クロスシートと空気バネ台車による軟らかい乗り心地は乗り得だった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月14日
しなの鉄道沿線で撮影
長野県東部にある実家に帰省したので、久しぶりに列車の撮影をしました。
今、しなの鉄道がアツい!
観光列車「ろくもん」に加え、保有する115系に懐かしのカラーを塗り、
「走る115系博物館」になっています。
公式ホームページで運用行路表まで公開しちゃってますから、
どの時間にどの色が来るのかも事前にわかるわけです。
個人的に一番好きなのは「初代長野色」。
25年以上前、記憶の片隅にだけ残っていた電車が再び目の前に!感激です。
S11(初代長野色)編成が運用に入るようなので、久しぶりに撮影に行く。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
乙女駅
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
普通列車でも結構なスピードで通過する。 pic.twitter.com/mexURydKCN
乙女湖公園から列車を眺めるのが好きだったけど、昔と比べると樹木が成長して見通しが悪くなった。 pic.twitter.com/M82OIXUmDR
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
小諸で初代長野色のS11編成と「ろくもん」がすれ違った。 pic.twitter.com/wbLzXCKA52
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
今日の小諸駅、時代がいまいちよくわからない感じになっていた。 pic.twitter.com/uBD1shpD3R
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月13日
デジカメで撮ったものを取り出し。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月20日
左:「ろくもん2号」
右:快速2605M(初代長野色)
2018/08/13 乙女~東小諸 pic.twitter.com/Ga6kPYrrQV
「はいふり」4巻を購入
中国での赴任先の会社が、毎年この時期に電力休暇で1週間休みになるので
日本に帰国しました。
今年はお盆と丸かぶりなので航空券が高いと同僚はぼやいていましたけどね。
私が日本に到着後、真っ先にしたこと。それは…
コミック版「はいふり」4巻の購入。
1ヶ月近くもんもんとしていましたが、やっと買えたよおおお!
毎回絵がかわいいし、安定したおもしろさ。
作者の阿部かなり先生のキャラへの愛が感じられるのがいいですね。
コミック版でありながらアニメ本編の焼き直しではなく、
毎回オリジナルに話を作ってくるのがすごい。
本編やキャラクターの設定と矛盾が生じないどころかむしろ繋げてくるって、
もう、お化け技量ですよ。
保存用と鑑賞用で2冊買っちゃいました。
はいふり4巻、ようやく買えた。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
表紙のメイタマリン最高かよ。#はいふり
コミック版「はいふり」、
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
最初はアニメ本編の補足みたいなものかと思っていたのに、巻が進むごとにオリジナリティが出てきて、キャラがぐいぐい動いていてとてもおもしろい。なによりキャラへの愛を感じる。#はいふり
コミック版でありながらオリジナルに話を作り、それでいて話がよく考えられていて、これであそこに繋がるのかという自然さもあり、学生らしいノリのよさの表現、キャラがよく動く。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月11日
これもう、お化け技量ではないか…#はいふり
コミック版「はいふり」2年間の履歴。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年8月12日
並べて見ると壮観。#はいふり pic.twitter.com/vAGv94lYDf
はいふりのメディアミックスで気に入ってるのは「同じ話を二度しない」ところ。いわゆるアニメのマンガ化とかノベライズというものが存在しない。
— ikemoto (@ike_no) 2018年8月12日
今後はどうなるかわからないけど。
7月20日
本日は7月20日です。
(旧)海の日です。
そして、はいふりの岬明乃ちゃんの誕生日です。
TLがミケちゃんの画像で埋め尽くされていて目が幸せ#はいふり
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月20日
岬明乃(長野県松本市)
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月20日
小林亜衣子(長野県諏訪市)
(旧)海の日である7月20日が誕生日のこの二人が
海無し県である長野県出身というのがいいんですよ。#はいふり
今日、7月20日は、我らが晴風艦長、ミケちゃんこと岬明乃の誕生日です。誕生日、おめでとう!航海を通して艦長として成長し、晴風という家族も出来たミケちゃん。劇場版での活躍も楽しみです。アニメやコミックとかで見せる豊かな表情が言葉にならないくらい可愛いすぎる#岬明乃生誕祭2018#はいふり pic.twitter.com/VNKxrZ4rFE
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年7月19日
ミケちゃん、誕生日おめでとう!(2回目)ミケちゃんは、戦闘の時のカッコよさがギャップがあって凄く良いですよ。普段とはまた違う魅力が発揮されるんですよね。戦闘の時に発揮される艦長らしさが最高です。可愛さとカッコよさを兼ね備えている、そこが大好きなんです。#岬明乃生誕祭2018#はいふり pic.twitter.com/MnecICIawZ
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年7月19日
今日は、ビリヤードの日!ビリヤードといえば、みっちん!#はいふり #ビリヤードの日 pic.twitter.com/YWDOkJJbGb
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年7月20日
はいふり4巻の見本誌が届き候~。描き下ろし漫画もございます。 7月23日発売です! pic.twitter.com/Za3AWbjiNa
— 阿部かなり@みゃーこせんせぇ/はいふり (@kanariabe) 2018年7月20日
ついでに…
久しぶりに「なつまち」を思い出した。
夏が来ると思い出す。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月20日
6年前に走っていた、しな鉄のラッピング電車。
夏の小諸が舞台の青春アニメとコラボレーション。#あの夏で待ってる pic.twitter.com/1Nnf73z0Uv
なんか懐かしいラッピング車出てきた
— なお(本アカ) (@E7F9_ASAMA) 2018年7月19日
あの夏で待ってるのラッピング車
覚えてる人いるかね? pic.twitter.com/RJn6NWnxJZ
海の日と「はいふり」
今年の海の日は7月16日でした。
日本はうだるような暑さであちこちで今夏最高気温を記録したようですが…
さて、夏と海といえばどんな風景を思い浮かべますか?
青い空に入道雲、白い砂浜に…「灰色の艦艇」だよね、え、違う?
艦船オタ、はいふりファンとなると少し感覚が変わってしまうようだな。
今日は海の日。夏もいよいよ真っ盛り。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月16日
海、夏と聞いて私の頭に思い浮かぶ風景はこんな感じだな。#はいふり pic.twitter.com/07W3TXqTvd
青い空、白い雲、青い海、灰色の艦艇。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月16日
今日は、海の日。
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年7月16日
海といえばハイスクール・フリート!#はいふり pic.twitter.com/0JIcR5Qlqq
海の日だからはいふり見始めた pic.twitter.com/8YjnglYkL8
— ちえだ (@yykr_ted) 2018年7月16日
一方、秋葉原のアトレでは海の日16日から月末の31日まで
「ハイスクール・フリート」とのコラボキャンペーンが今年も開催されることに
なりました。
ハイフリってもう2年前のアニメなのに息が長いというか、
支えるファンが優しくて強いというか、
さり気なく優遇されている気がします。
はいふりファンとしては嬉しいけどね!
【ハイスクール・フリート×アトレ秋葉原】おはようございます。本日から開始でございます。宜しくお願いします!秋葉原はうだるような暑さなので、暑さ対策などしていらしていただければ。#はいふり pic.twitter.com/SoTImP6gTB
— Cr-SHOP (@Cromea_SHOP) 2018年7月16日
はいふり×アトレ秋葉原 pic.twitter.com/xBowR1cD0U
— shounanoka (@shounanoka) 2018年7月16日
大洗「海の月間」艦艇一般公開
毎年7月上~中旬に大洗で行われる「海の月間」イベントを見に行くため、
弾丸で日本に帰ってきました。
私は2015年から毎年出かけているんですよ~。
大洗といえば「ガルパン」なわけですが、私は戦車はよくわからない。
私が興味あるのは、この日に合わせて行われる海上自衛隊自衛艦の
一般公開です。
(そもそもこのイベント自体、自衛隊の広報・勧誘活動なのですが)
今年の艦艇は護衛艦「やまぎり」DD-152。
あさぎり型2番艦として平成元年に就役。
現在は護衛艦隊第11護衛隊に所属し、定係港は横須賀となっています。
この「やまぎり」には特筆すべき経歴があります。
①一時期「練習艦」であったこと
海自艦艇の急速なデジタル化が進んでいた2000年代、
「ひと昔前のアナログ艦じゃ幹部候補生の訓練にならない!」ということで、
就役から15年で「やまぎり」は練習艦に種別変更されました。
その後、不況による防衛費削減で旧型艦の退役が早まり、実働部隊の艦艇の
数が足りなくなったため、2011年に再び「護衛艦」に復帰しています。
②日本初の女性艦長が着任した護衛艦
2016年春、海上自衛隊で初めて女性の護衛艦艦長(大谷2佐)が誕生しました。
そのとき着任した護衛艦が「やまぎり」です。
それまで護衛艦副長、練習艦艦長に女性が着任したことはありましたが、
有事に前線に立つ機動艦艇である「護衛艦」の「艦長」に女性が着任したのは
このときが初めてでした。
ちなみにTVアニメ「ハイスクール・フリート」の放送が始まった時期とも
重なっています。インタビュー記事はこちら。
海上自衛隊“初”! 女性護衛艦艦長インタビュー | スペシャル | TVアニメ「ハイスクール・フリート」公式サイト
今年の春には再び女性の艦長(小野2佐)が着任。
「やまぎり」は艦長を目指す女性自衛官の目標のような存在になっています。
今年は「ハイスクール・フリート」の劇場版決定とゲームアプリの開発も
始まったし、妙にリンクしているのは縁を感じますね。
あさぎり型は艦船ファンの間でも好みが分かれる艦のようです。
かくいう私も最初は「なんだ、この組み立てに失敗したようなフネ」と
思いましたが、最近は「なかなか魅力的だ」と感じるようになりました。
この低重心で細身の船体、小太刀のように鋭く延びる艦首、
存在感を主張する2本マストとか、素敵じゃありませんか?
設計的には欧州の軍艦に近いんですよね。
西日本は大雨で特別警報まで出ている状態でしたが、
茨城の大洗は晴れ間も出て夏の始まりを告げるような日となりました。
朝焼けが照らす希望の海原
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月6日
昨日と今日の境界線 pic.twitter.com/WxKSGInCfF
全日空の夜行便で早朝の羽田空港に到着。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月6日
さすがB787はいいね。これならエコノミーでもいけるわ。
品川から水戸まで直通2時間半の睡眠タイム。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月6日
関東地方と沖縄だけ雨が止んでいるのか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月6日
大洗に到着。 pic.twitter.com/vPqWgE8ynF
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
今年の大洗艦艇一般公開は護衛艦「やまぎり」DD-152です。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
あさぎり型2番艦として平成元年に就役。現在は護衛艦隊第11護衛隊に所属し、定係港は横須賀。
大洗に横須賀の艦が来るのは久しぶり。 pic.twitter.com/26sS3qtjVr
「やまぎり」は日本で初めて女性が艦長に着任した護衛艦です。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
基準排水量3500トン、対潜魚雷や誘導弾も搭載する本格的な戦闘艦。
今春より歴代2人目の女性艦長が着任し、海を守る仕事への女性登用を代表しする存在になっています。 pic.twitter.com/3e5VFttkes
着いたときは曇ってたのに急に晴れだした。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
写真取り直しだ。
あさぎり型は第2煙突、ヘリ格納庫、舷側の右端が同一線上という独特な設計。(1番艦を除く)
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
しかしこのアングルから見ると見事な絶壁だな… pic.twitter.com/uEbrwMke6v
あさぎり型の低重心で、すらっと伸びた艦影はなかなか魅力的。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
速力が高そうな印象を受ける。
天気のせいか、こんなカッコいいフネだったっけと思える。 pic.twitter.com/VzL9AYFVnf
大洗を離脱。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年7月7日
なんかトークショーやってたけど、全スルーしてフネの写真撮っていただけ。
「晴風」の旅路は1万3千キロ?すごい!
TVシリーズの晴風の航路をGoogleMapにまとめてみました。
— ikemoto (@ike_no) 2018年7月8日
はいふりwikiにも航海日記のページにリンクを張っております。GoogleMapでは線を引いた距離が表示されるのですが、それによると晴風は約1万3000キロを旅していました!#はいふり
TVシリーズ晴風の航路 - https://t.co/KZYRNnFozs pic.twitter.com/95jOXQsMzY
はいふり4巻のカバー色校も届きました。こちら発売日は7月23日予定です。合わせて何卒! pic.twitter.com/RUfiUN0wh3
— 阿部かなり@みゃーこせんせぇ/はいふり (@kanariabe) 2018年7月9日
千の波に呑まれた心じゃ君さえ守れない
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年7月9日
ハイスクール・フリートOP「HighFreeSpirits」より
ハイスクール・フリート第11話の展開を指している歌詞でもありますね。そこからの展開が本当に最高なんですよ。この後の歌詞のサビの部分みたいに。もうね、良いとしか言えない#アニソン奇跡の一言#はいふり pic.twitter.com/ZX7mH8gdgv