ハイフリ感想まとめ 8話
8話です。
この回大好き。リアルタイム視聴時、深夜にテンション爆上げでしたね!
「よっしゃキター!きたよー、わたしの時代!西崎芽衣、謹んで沈めさせていただきます!さ~待ってましたよこの状況。撃って撃って撃ちまくるぞ~!」 #ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
「越えられない嵐はないんだよ!」#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
ハイフリ8話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
考えるより先に行動してきた明乃が、比叡足止め作戦の前にみんなと相談をする。
作戦実行時の彼女の的確な指示と諦めない意志の強さを見たましろは明乃を艦長として見直す。
明乃とましろの和解、双方から歩み寄って互いを理解し合ってからの再出発。#ハイフリ
直感が鋭く大胆な操艦ができる航海科の明乃と、正確かつ適切な砲雷撃指示を出せる砲雷科のましろ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
二人の得意分野が活かされる役割分担で、格上の大型艦を無傷で止めることができた。この「歯車が噛み合ってきた感」がいいよね。#ハイフリ
今回、空気の読めない撃ちたがりぶりを見せた水雷長の芽依だが、普段は割と常識的で周りを見ていることを考えると本音ではないと思う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
同級生が乗る艦を「撃沈」の可能性が示されて重苦しくなった雰囲気を直し、撃沈を選択肢から外すために敢えてバカを演じたのでは?と考えた。#ハイフリ
バラスト水を捨てることで喫水が上がり、座礁を防ぐとともに水の抵抗が小さくなって速力が上がる。ただし安定性が大幅に低下し転覆しやすくなる。この状態で速度一杯となると少し舵を切るだけでも危険が伴う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
航海長の鈴が躊躇したのも当然なのだ。#ハイフリ pic.twitter.com/bOvLATq2D4
8話で一番カッコイイと思った晴風のカット。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月24日
機関も限界であったが、このとき魚雷の即応弾を全て撃ち尽くしており、本当にギリギリの決着だったのである。#ハイフリ pic.twitter.com/Pm7pkn6Zb7
#bs11 #はいふり
— ネオカル屋 (@ULTRATORPEDO) 2018年2月24日
互いを理解しあったミケシロ
もう1人だけで突っ走らない、みんなと協力して困難に立ち向かう
エリートクラスとの戦闘にみんなが怯えるなか、ミケちゃんに救われた子たちが真っ先に声をあげる展開燃えます。 pic.twitter.com/F7g1eqAknp
はいふり8話
— 冷仁像 (@Lenin_f_g) 2018年2月24日
7話まで紆余曲折ありながらも、乗組員たちはひとつの結束に収斂した後の最初の戦闘
その結束のもとに乗組員間(特に艦長と副長)の伝達が飛び交う様には胸が熱くなる
対武蔵に向けた前哨戦とも言えましょうか
定型文のようにはなるが、黒木洋美さんは面白すぎるのではないか
比叡の座礁作戦は、ミケちゃんの比叡のみんなを助けたいという想いから生まれた作戦。相手を倒すのではなく、救いたいという優しい気持ちがあったからこそ生まれたものだと思うのです。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月25日
クロちゃんの問いに対してしっかりと成長した姿を見せたミケちゃん。みんなのことを考える、みんなの意見も聞く、そして、行動する。みんなを引っ張っていくミケちゃん。艦長として確実に成長しています。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月24日
ブルーマーメイドが来るのは4時間後、しかし、3時間後には比叡がトラック諸島について島浦島。トラックの人達を助ける為に晴風に引き付けるよう提案するミケちゃん。そして、それを副長として、意見を聞くシロちゃんに成長を感じます。#はいふり #hai_furi
— ブレイブ (@youmochi1) 2018年2月24日
ハイフリ感想まとめ 7話
7話です。
このあたりから加速度的におもしろくなってきたんだよなあ。
ハイフリ7話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
真白が難破船に閉じ込められ連絡がとれなくなる。心配しながら待つというのがどんなに辛いことなのか、明乃は初めて待つ側となったことで理解する。
無事に戻ってきた真白に対して彼女が流した涙は安堵からだけではないはず。
真白が安否不明という報告を聞いた明乃がなぜあそこまで動揺したか。かつて自分が経験した遭難の恐怖がよみがえったからだと考えるとしっくりくる。#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
他の晴風乗員は過去の海難事故については知識としては知っているだろうけど、明乃だけは本当の恐ろしさを身をもって知っている。生と死の差が紙一重だということも#ハイフリ
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
はいふり7話
— 冷仁像 (@Lenin_f_g) 2018年2月17日
猪突猛進、規則軽視、向こう見ずな艦長と規則重視、頑迷固陋な副長が互いの視点に立ち、それが以上の言葉とは表裏一体の信念に基づいていることを理解しあうという、とても意義深い回
6話で致命的に離れた二人が全く一転する
ハイフリ感想まとめ 5~6話
TVアニメ「ハイスクール・フリート」がBS11で再放送
(しかもパッケージリマスター版)しているので
私もエア実況&感想を投稿することにしました。
なんかね、ハイフリはリアルタイム放送時、必要以上に叩かれていた気がしますね。
2ちゃんまとめブログに至っては荒らししかおらんのかってレベルでしたし。
あと頭の固い偏屈なミリオタが叩いていた気がする。
でもね、私のように楽しんでいた人もちゃんといるんですよ。
設定と話の作り込みに感服し、リアルな艦船CGに目が釘付けになり。
駆逐艦がこんなにかっこいいなんて。
あと、登場人物がみんなかわいい&いい子。
「みんなでフネを動かす」という題材からしていいよね。
燃えと萌えがいい感じにミックスされた海上自衛隊全面協力のこのフネアニメ、
「もっと評価されるべき」
では第5話から。
この回は初放送時いろいろと評価が割れた回でもありますから。
ハイフリ5話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月3日
幼馴染のもえかが乗る武蔵が暴走する様を目の当たりにした明乃は真白の制止を振り切り、一人スキッパーで武蔵に接近する。同時に晴風は直ちに武蔵の射程外に出るよう指示を出し、彼女としてはこれで晴風乗員の安全は確保されると考えたのだが、大事なことに気づいていない。
守るべき晴風乗員の中に自分が含まれていないことと、彼女の行動を見た仲間がどう反応するかを予想できなかったこと。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月3日
目の前の人を助けるために躊躇しない彼女の性格が一番悪い形で表れてしまう。
真白としては「そんなこと言われても放っておけるか!」というところ。艦の安全を優先して明乃の指示通り退避することもできたはずだが、それはできないのが彼女の優しさ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月3日
明乃も真白も目の前の人を見捨てない優しさを持っているという点では同じなのだろう。
続き第6話
ハイフリ6話
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月10日
機雷処理中に事故に遭った水雷員を助けに行くため、また一人で飛び出そうとする明乃を真白は制止する。
誰かに任すよりも自分で助けに行きたい明乃と、原則・理想を重視する真白。
早急な対応が必要な状況で対立する二人を見かねた鈴が明乃を半ば強引に連れ出して無事救助は完了する。
晴風乗員は掃海が初めてで危険性を十分認識できておらず、事故が起こった場合の打ち合わせもできていなかったと思われる。怪我の程度は不明、スキッパーを運転できる人間も限られている。一刻を争う当時の状況では、すぐに動けてスキッパー操縦が上手い明乃が救助に向かうのはベストな選択だった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月10日
真白は「艦長はフネを離れるな」と正論を言っているのだが、では誰が助けに行くのか、までは頭が回っていないように見える。理想に縛られがちで融通が利かない面がある彼女の危うさが感じられる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月10日
他の方の意見。
明乃は「一番危ない場所に身を置いて行動する人間を、ましろは「艦橋でどっしりと構えている人間」をそれぞれ艦長の理想像として掲げています。
— ネオカル屋 (@ULTRATORPEDO) 2018年2月10日
また、ミーナとましろは2人とも明乃を変わり者と捉えていますが、出会い方の違いから彼女の印象が異なりいます。
#bs11 #はいふり pic.twitter.com/B4dvEoNzdk
ミケちゃん→最前線で動ける艦長
— 丈槍にっこう (@nikko205gurashi) 2018年2月10日
シロちゃん→司令塔として動ける艦長
どちらも艦長として間違っていないんだよな。
自分はヤマトやガンダムから司令塔としてのイメージが強いけど。#hai_furi #はいふり
日本一時帰国7日目っ <高山本線>
25D エル特急ひだ5号 名古屋→高山
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
座席の向きは進行方向が変わる岐阜から先に合わせてあるので、最初はバックで走る。
岐阜1001着。大阪からのひだ25号と連結。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
ハイデッカー構造、でかい窓、売店コーナー(使用停止)、凝った天井…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
ほんとバブルの頃に造った車輌って感じ。
登場からもうすぐ30年だけど、大出力エンジンによる離陸前の飛行機みたいな加速力は惚れる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
上麻生を過ぎるといよいよ山のなかへ。飛水峡と呼ばれる飛騨川の峡谷が美しい。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
白川口1054着。対向のひだ6号の通過を待つ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
美しい飛騨川の峡谷。もうすぐ下呂。 pic.twitter.com/Hj3lJyvR3f
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
下呂1132。山のなかに突然現れる巨大な温泉街。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
飛騨小坂1153着。対向のひだ8号の通過を待つ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
下呂では雪はほとんどなかったが、高山に近づくとご覧の通り。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
美濃と飛騨はやはり違う。 pic.twitter.com/7jcAgJ8bU5
本日のひだ5号の編成(わかる人向け)
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
←飛騨古川
85-1
84-203
85-1102
84-14
ロ84-9
85-207→名古屋
+
85-201
85-1118
84-4
85-7→大阪
なかなかおもしろい編成
高山駅は駅前広場の工事中。駅舎は既に新しく建て替えられている。和のテイストは入っているがどこにもありそうな駅だな…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
ほんと外国人多いなあ…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
ああ、飛騨高山って「氷菓」の舞台だったか。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
いい作品だよな。
町を訪問するときは市役所を見に行くようにしてる。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
高山市は観光のイメージが強いけど、市役所は立派だし、近くには裁判所や法務局もあり、飛騨地域の行政の中心であることを実感する。
ひだ11号で富山に抜ける予定だったが、下呂で車輌故障を起こした模様。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
さあて、どうすっかねえ…
まだ下呂に停まっている時点で1時間以上は来ないだろうし。
運休が決まったようだ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
乗る予定の列車が運休になって滞在時間が増えたおかげで珍しいものが見られた。 pic.twitter.com/QSaTPyht8q
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
高山はもう歴史の町というより飛騨牛の町になっている感がある。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
えー本日高山線に起こったことをまとめると、
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
①ひだ11号が車輌故障で下呂~富山運休。
②18号に82号用の車輌を充てる。
③82号運休。
④20号の富山~高山運休。
③の影響が一番大きかったと思われる。臨時列車とはいえそれで帰りの予定を組んでいた人はとんだとばっちりだな。
1033D エル特急ひだ13号 高山→富山
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
特に目立った混雑は無し。
猪谷まで30分以上無停車。暗くなってくるし、雪も深くなってきた。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
打保で運転停車1757。本来なら5分の停車中に対向のひだ20号が来るはずだが、今日は運休になっているのでカラ待避。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
猪谷1816定時。JR西日本の区間に入った。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
さっきまで東海のキハ25見ていたところに西日本のキハ120が目に入ってしまうと、その、落差が…
富山に到着1852。帰ります。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月21日
日本一時帰国6日目っ <飯田線>
2月20日
思いきり時間を贅沢に使いたい。
地元の県の路線なのにまだ完乗したことがなかった飯田線に乗ってきました。
飯田線は辰野駅から豊橋駅まで195.7km、95の駅に停車する、
電化されている路線としては日本最長の地方交通線です。
優等列車は極めて少なく、各駅に止まる普通列車の所要時間は全線通しで約6時間。
18キッパーにとってはいかに予定に組み込むか頭を悩ます路線です。
今回行かなくていつ行く?と思ったもので。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
姨捨駅を通過。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
この眺め、何度通っても飽きない。 pic.twitter.com/wHhVVbdMR6
白坂トンネルを通過。今年は篠ノ井線明科~西条の新線切り替えから30年。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
トンネルは複線用で造られたけど、線路は未だに単線のままである。
飯田線214M 岡谷→天竜峡 クモハ313-3016
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
これより6時間かけて豊橋へ抜ける。
岡谷発車時点で立ち客出るほど乗っている。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
しかしほんと駅間短いな。
木ノ下から学生が大勢乗車。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
伊那北で対向の221Mと交換。さらに混雑する車内。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
伊那市1321。接続列車の遅れと無人駅の精算対応で遅れ拡大中。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
沢渡(さわんど) この先に40パーミルのJR線最急勾配がある。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
313系の足が優秀過ぎて、坂を登ってる感がなかった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
七久保で対向の225Mと交換。向こうは213系。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
伊那谷の河岸段丘に沿って急カーブが連続する。見通しが悪い急カーブや線路脇スペースがないところが多く、前面展望が少し怖い…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
飯田1447 信州第5位の人口を抱える町。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
天竜峡。しばらく天竜川に沿って走るが、トンネルや手前の木が多く、なかなかきれいに見えない。 pic.twitter.com/2lhoEozvPV
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
いつの間にか乗客が自分だけになってる…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
秘境駅の小和田から6人くらい乗ってきたのは驚いたな。土木工事関係者っぽかったけど。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
小和田駅付近ってケータイの電波通じないんだな。最終電車に乗り遅れたら詰むね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
中部天竜1632。近くの学校の下校時間に当たった模様。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
本長篠1722定時 意外と小さい駅なんだな。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
長篠城って聞いただけで気持ちが高揚する。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
新城(しんしろ)1745 ここからはもう豊橋の通勤圏内。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
豊橋に到着。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
飯田線完乗は時間と心のハードルが高かったが、景色がころころ変わっていくから飽きないし、6時間なんてあっという間だよ。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月20日
(個人の感想です)
日本一時帰国4日目っ
2月17日
「宗谷」について
一日遅れましたが…
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
2月16日、巡視船「宗谷」が進水80周年を迎えました。
運用者も艦種もころころと変わり、第二次世界大戦を生き延び、南極にも行った数奇なフネ。その幸運ぶりはもはや異能生存体。今は船の科学館で静かに余生を送っています。 pic.twitter.com/uIy17vEQAh
恐ろしく幸運だった巡視船「宗谷(そうや)」と、不幸体質のハイフリの宗谷(むねたに)真白。そこは対比を意識して設定したんだろうなと思う。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
進水から80年を迎えた船がまだ海に浮いているというのもすごいのだが、横浜港には氷川丸という既に米寿(88歳)を超えた船がいらっしゃるんだよな…。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
どうでもいいツイート
今さらではあるけどさ、「きり型」からどうやったら「あめ・なみ型」が生まれたのか謎。時空のずれを感じる。設計者の頭に天啓が下りたとしか思えない。 pic.twitter.com/xhev8WiMxe
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
日本一時帰国3日目っ <横須賀>
2月16日
横須賀に行ってきました!
平日に堂々と休めるという今の立場を利用しない手はない。
お目当ては「横須賀軍港めぐり」
全便予約制で土休日はまずとれませんからね。
本日は横須賀に向かう。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
11時の便を予約。
団体さんと一緒でしたが、私は素早く右舷2階席をキープ。
軍港めぐりはすっかり定着した感があり、最近船も新造されました。
艦船の知識がない人でも楽しめるように、案内人がわかりやすく説明してくれます。
横須賀軍港巡り
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
長浦に ちよだ、ちはや
吉倉に いかづち、はたかぜ、ときわ、てるづき、おおなみ、ゆうぎり
昨日の横須賀。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
在日米軍基地に空母ロナルド・レーガンと原子力空母。とても珍しい光景。 pic.twitter.com/03auvOt2ZX
撃ち間違えた。アメリカの「原子力潜水艦」です。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月17日
ロナルド・レーガンと原子力潜水艦を同時に見られてラッキーでした。
その他、タイコンデロガ級巡洋艦、アーレイバーク級駆逐艦も多数停泊中でした。
昨日の横須賀その2
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
自衛艦隊司令部前に潜水艦救難艦「ちはや」と「ちよだ」
今の「ちよだ」と並ぶのは恐らく最後。 pic.twitter.com/oo8bRk6qmX
浮上できなくなった潜水艦から乗員を救出するための潜水艦救難艦の2隻。
「ちはや」ASR-403は呉の所属。
「ちよだ」AS-405は横須賀の所属ですが、昭和60年就役のベテラン艦であり、
今年3月での退役がきまっています。
この2隻が並んで見られるのは恐らく最後でしょう。
昨日の横須賀その3
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
護衛艦「いかづち」「はたかぜ」
補給艦「ときわ」 pic.twitter.com/rqYzKuZC1T
昨日の横須賀その4
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
護衛艦「てるづき」「おおなみ」「ゆうぎり」 pic.twitter.com/EXQVgd0yMx
第1護衛隊の「いかづち」「はたかぜ」の並びを1年ぶりに見ることができました。
とわだ型補給艦は初めて見ましたが、正面から見たときの迫力がすごい。
「てるづき」だけがお尻を向けていました。
あきづき型って後ろから見るとずいぶんずんぐりした感じがします。
新旧の護衛艦がいい感じに並んでいました。
ちなみに「いずも」や「きりしま」はお出かけ中でした。
(「きりしま」は舞鶴でマストが折れてしまったらしいです…)
もう少しゆっくりしたかったですが、今日は実家に帰る予定のためここらで撤収。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
と、その前に…。
来ちゃった。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
例のビル pic.twitter.com/SBlUimuK7z
さかくら総本家に行ってきました。行くのは初めてでしたが。
はいふり愛に溢れています。
まさかおかみさんがはいふりおばちゃんだったとは。めっちゃ詳しい。
普段の私らしくもなく、初対面の人と長々と話しこんでしまいました。
ハイフリに出会ったきっかけまで語ってしまったのですが、
そこからさらに話を盛り上げてくれたあたり、おかみさんすごい。
なお「推しキャラは誰?」と聞かれたので「ミケちゃん(キリッ」
で、ミケちゃんのストラップをつけてくれました。
さかくらさん、いいところですね。
— 上信リレー (@rapidchikuma) 2018年2月16日
くらまの話題で盛り上がってしまった。
購入した熱烈お薦め品はこちら。
あれ、ここ和菓子屋さんだよな…?
いちご大福・どら焼きおいしかった~。